2021-01-01から1年間の記事一覧

予約忘れてたくらいだけど…

年に四回から三回になった診察と検査。 今回も無事クリア。 今日、エコー診の際に何気ないDr.の言葉で、自分は5センチもの範囲の乳がんだったと気づく。 …思い出す? リンパ郭清もしているが、飛んでいたのは1〜2個の細胞。。 自分の中では大した事ないと思…

8月15日に思うこと

終戦の日。 この長雨。 火山の噴火や地震。 そしてコロナ禍中。 今まで見たり聞いたりしてきたこと。。 自分の中で混沌と動く 形になりそうでならない何か もうすぐ見えそうでまだ見えない何か

ここ一年近く、食事に心が動かなくなってきている。 何とか頑張って食べるようにしているが、ここ半年ほどは一日三食なんてとても食べられない。 というよりも、本当に食が進まない… というよりも、食べるということに心身が動かない… 体温も元に戻ってきて…

たぶん

とても調子が悪いのではないかと思う。。 高気圧になれば安定すると思われためまいは、今度は台風の影響を受けているらしく、今まで以上に症状が出ている気がする。 そんな中、今日の午後はハタと楽になったので、ちっとも手がつかなかった部屋の片付けをす…

ここ数日の空

空がとても美しい 夜もひたすらに小さな雲が絶え間なくどこかへ向かって移動しているようだ 夜も空を見上げずにはいられない日が続く この小さな雲に乗って みんなどこへ向かうのだろう…? 18の日に生まれたたくさんの綿飴みたいな雲は まるで銀河鉄道の夜の…

大伯母になる

2021.3.25 大伯母となる。 こんな日が来るなんて 本当に嬉しいな✨ また赤ちゃんが抱っこできる だけどね もう今は高校生の若い伯母がいるし おばあちゃんもおじいちゃんも居るので 赤ちゃんを抱く手がないときに抱っこさせてもらうんだ この時代に生まれてく…

右眼 見えなくなっている場所が増えていて しかもしっかりと分かる様になってしまった。 数字を普通に見間違える。 字を普通に読み間違える。 文字を普通に打ち間違える。 やばいやばい。 気をつけねば。

いちばん大切にしてきたものを 自分を守るための嘘で 手離すことになってから 私の中の罪悪感は消えていなかった だから裁いてほしかった でも誰も私を裁くことはなかった それは何より苦しいことだった 自分で自分を裁くしかなかった それが救いだった でも…

本格的に

ご飯が食べたくなくなっている…というか 食べなくても問題なくなってしまっている はい、いつものパターン(笑) 食べましょう、ごはん 頑張りましょう、食べること 生きてさえいれば大丈夫 つながる先を見続けましょう 届けましょう、アイテム その為だけに…

手放したものは

なくしたものなら探せるけれど 手放したものをもう一度取り戻す事は難しい だってそれを取り戻したって 今の自分はそれを持っていた時の自分ではないし 取り戻せたとしてもそれはもう同じものではない 手の中に何もなくなったのなら それはラッキーかもよ 何…

好きなもの

マヨネーズじゃなくてケチャップが好き お風呂は熱い方が好き♨️ お芝居はミュージカルが好き♬ ご飯粒が好き しっかり噛んで食べるのが好き☆彡 ろば珈琲さんが好き☕️ ギターも弾いてみたけどドラムとピアノを弾くのが好き 歌を歌うのはとっても好き 木登りや…

裁くということ

罪を犯したとき はっきりと裁かれることは大事なこと それがないと 自分で自分を裁くことになる(事が多いような気がする) (正しい)裁きとは 次へ進むために必要な 明るい未来へ進むために必要な 大切な大切な仕組み だけど それでは本当には救われないか…

動き方

自分が動けるときに やるべき事をやる それでいい 夜は寝なくちゃ ほんとに? もう ずっと続けては動けないから 動けるときにやればいいよ でないと出来ないよ だから今日も 深夜三時の目覚めから少し動く 休むのと作業するのと交互 ひと晩を続けて眠ること…

シェアしたいブログ②🍀

🐾ねこきちさんのブログ・シェア🐾 はてなブログ 「遊月のつれづれなるままに」より 『免疫力アップのための塗香(ボディパウダー)』 https://nekota-nekokichi.hatenablog.com/entry/2021/01/15/223606 以下、記事のハッシュタグと共に… #お香#天然香#塗香#免…

天外者

緊急事態宣言再発令される前に滑り込み。 見てきた。 五代友厚は言った。 「大切なのは目的だ」 私が生きる目的は? もう一度あの熱さに触れたい…と思う。

本当の5年まであと少し(自分のために)

まだ若かった30代の頃。 同い年の女の子「小鳥ちゃん」と知り合った。 SNSを通じて友達になったのは、今も昔も小鳥ちゃんとその仲間達くらい。 出会った当時の小鳥ちゃん。 乳がんの寛解まであと一年という時で、そこに纏わる話を色々聞いていた。 私は少し…

明け方のこと

明け方の夢うつつ。 身体の中のどこかでピシ、ピシーン、ピシシーンと何かが割れたような音がした。痛みも何もなかった。 あれは一体何の音だったのだろう。