自分の猫と暮らしたい。

ずーっと『誰かの猫』だったり、『誰かの子ども』だったりの世話をしてきたけれど…

人生最後の時までに、私は自分の猫と一緒に暮らしたい。

これは夢。
私の大きな夢。
私の人生は私のもの。
私の描く未来があるのだ。
みんなそれぞれの幸せの形があるのだ。